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2010.06.07
LANTISのオリジナルシャンプーを製作するにあたってこだわりたいのは
①良質な界面活性剤(洗う成分)を使用する。
シャンプーは頭皮と髪を洗う物です。
洗う成分でほほ全てが決まると言っても過言ではないと思います。
頭皮、髪共に優しく、いかに低刺激で汚れをとるかを重視。
②成分は頭皮、髪共に良いものを使用する
髪には良いけど頭皮には。。。
頭皮には良いけど髪には。。。
これがシャンプーを作るにあたって1番難しいんです。
双方に良いものだけを使いたい。
髪がしっとりするけど頭皮にはいらない成分は使わない。
③香りは精油をベース使用する。
香りは頭皮、髪には余り関係がない成分なんですがとても大事な要素だと思います。
ベースに精油を使用し香料は安定剤として少量だけにしたい。
まとめると
髪に優しく、皮膚に低刺激。髪と頭皮共に良い成分を使用して香りにもこだわる。
という事になります。
先ずは①の洗う成分。
ベストだと思うのはココイルグルタミン酸という界面活性剤。
大豆が主原料で皮膚への刺激がマイルド。
とても高価な成分。
しかしココイルグルタミン酸だけだと泡立ちと保湿力が弱いかな?
そこでベタインとう界面活性剤との組み合わせ。
ベタインはベビーシャンプーに良く使われるものでこちらも非常に低刺激。
アレルギー持ちの方にもいいと思います。
ベタイン自体に保湿力があります。
この2つの配合のバランスを色々試してみたと思います。
② の頭皮、髪共に良い成分が1番難しいです。
シリコンは頭皮に必要ないので入れません。
じゃあ何でしっとりさをだすのか?
高価な界面活性剤はそれだけできしまずしっとりとした質感になるので
保湿のためにヒアルロンサンやコラーゲン、セラミドを使用。
それと今回、1番入れたいメインの成分はヘマチン。
ヘマチンはケラチン同士を接着させる効果があるのでハリ、コシ、艶、ダメージ防止に有効です。
また、アルカリ除去、活性酸素除去効果もあるのでカラーやパーマのもちも良くなります。
ほかにも紫外線吸収効果、保湿、育毛促進、脱毛予防、脱臭効果もあります。
白髪にも有効だとのデータも。
かなり色々なことに有効で、髪にも、頭皮にも良い成分なんです。
ただし。。。
ヘマチンは色が黒い成分なんです。
ヘマチンを濃厚に入れると色は真っ黒になります。
③の香りは
すごく悩みます。
絞りに絞って最終的に候補は2つ
ハーブ系か柑橘系。
ハーブ系ならラベンダー、ローズマリーをベースの香り。
柑橘系ならオレンジかグレープフルーツの香り。
毎日使うものなので香りも大事だと思います。
これらのこだわりを全て満たしてくれるようにシャンプー工場に発注します。
つづく。。。
投稿者: 新宿 代々木 美容室 ランティス | パーマリンク