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2009.01.30
LANTISのパーマを大きく分類すると3つになります。
①通常のパーマ
②デジタルパーマ
③クリープパーマ
の3種類です。
もちろんスタイルや使用薬剤は幅広く取り揃えていますが
根本的なパーマがかかる仕組みの違いがこの3種類は違います。
前回は3種のかけ方の違いを説明しましたので
今回は3種の仕上がりの違いです。
通常のパーマの特徴は
1.濡れているときに1番パーマが出るのでドライヤーで乾かしすぎるとパーマがだれやすい
2.自然な感じやハードなウェーブが作りやすい
3.整髪料は使ったほうが良い。お薦めはムースタイプ
4.もちはウェーブの強さによって大きく違う
デジタルパーマは
1.ドライヤーでしっかり乾かした方がしっかりとウェーブがでる
2.コテで巻いたような質感で、ゆるくしっかりのウェーブが作れるがハードなウェーブは作りづらい
3.整髪料はあまり必要ではない。軽いスプレータイプやアウトバストリートメントがお勧め
4.もちはとても良い
クリープパーマは
1.通常のパーマよりドライヤーでのだれが少ない。80%から90%ドライがベスト
2.質感は通常のパーマとデジタルパーマの中間的な感じ
3.整髪料は固形のワックスかムースがお勧め
4.もちは通常のパーマより良い
このように3種とも仕上がりやもち、お勧めの整髪料が違います。
(もちろん作るスタイルによって細分化しますが代表的なスタイルでの違いです)
上記を踏まえて毛束での実験 ↓
左から通常のパーマ・クリープパーマ・デジタルパーマをかけました
(薬液はチオ+シスアミ、ロッド径23mm)
上の写真のようにウェット時のウェーブの強さは通常のパーマ>クリープ>デジタルになってます。
リッジは逆にデジタル>クリープ>通常のパーマです
それをドライヤーで乾かしたのがこちら ↓

パーマの細かさはクリープ>通常のパーマ>デジタルに変化しました。
クリープが強くなったというより通常のパーマが弱くなったという感じです。
リッジは変わらずデジタル>クリープ>通常のパーマですが
ウェット時より差が大きいのが分かると思います。
同じパーマ液、ロットの大きさでもこのような違いが3種類にはあります。
LANTISでは、この違いを利用し髪質やスタイルにあわせてパーマスタイルを作っています。
投稿者: 新宿 代々木 美容室 ランティス | パーマリンク